コンテンツへスキップ

Sala metsä

ひみつの森

Sala metsä(サラ・メッツァ)はフィンランド語で、「ひみつの森」という意味です。
sala は「部屋」または「秘密」を意味し、metsäは「森」を意味します。
フレーズは文字通りには「森の部屋」ほ意味しますが、より詩的な意味合いで
「森の中の秘密の場所」や「森の隠れ家」と解釈し、フィンランドの人々は、
みんながそれぞれの「森の隠れ家」を持っているのだとか。
森の食材を採ったり、動物たちを見つけたり。

東京都の森の中にも、「ひみつの森」を作り始めました。
最初に2階建ての「ツリーハウス」
つづいて、「森のアトリエ」
河原のBBQエリア
キャンプサイト
そして、、、

皆様に熱望されていた「森のシェアキッチン」と「森のカフェ」2棟が、東京観光財団の事業補助金として採択され、
2024年7月にオープン予定です。
東京うこっけいの卵を拾い、森のシェアキッチンで、お菓子作りができます。

詳細については、檜原村友の会 公式LINE (登録無料) でお伝えしていきます。

森のアトリエ(ポップアップスペース)

Sala metsäには小さなアトリエがあります。
絵を描いたり、作品を並べて販売するアトリエとして使用はもちろん、お気に入りの雑貨・セレクト品を揃えて、森の雑貨屋さんをポップアップしてみるのもお勧めです。

ツリーハウス

Sala metsä自慢のツリーハウスがあります。
登って見渡す景色は、都会では味わえない感動があります。
何か不思議なものが見られるかも??

イルミネーション

夜はイルミネーションが素敵にライトアップ。
夜の森で輝く光がロマンチックな空間を作り出します。

自然や動物たちがお出迎えしてくれます。

冬の檜原村

Natree(ナチュリー)
東京牧場の森からの贈り物をアートアレンジ
間伐材でのリース作りを中心に、季節毎の自然からの贈り物をアートにし、やがて森に還す「どんぐりの里親」を募集しています。

あすなろ東京
いつもどこかに木のぬくもりがある暮らし。
いつもどこかに森のやさしさがある未来をめざして。ASNAROは、木と共に生きています。

ASUNARO

空間プロデュース担当
イラスト、デザインなどクリエイティブな事業を主に行っている。
今回はSala metsäの世界観、デザインを担当。

NUT NUTS DESIGN

東京の村にあるSala metsäで
いつもの日常とは、違うひとときをお過ごしください。
Mukavaa lomaa!

東京牧場株式会社