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田植え・稲刈りイベント(三重鈴鹿)

2023年 三重に稲刈りに行ってきました!

皆さんこんにちは!
東京牧場三重鈴鹿水田「2023年稲刈り」終了しました。名古屋や和歌山からのご参加ありがとうございました。

2024年 田植え体験は、4月後半を予定しています。

aini の体験申込に移行しました。 aini に登録しておくと、イベント開催時にご案内が行きます。尚、フリーダイヤルでの申込みは終了しました。

以前、三重に行った時に植えた稲(神の穂)が育ったので、今回は稲刈りに行ってきました!
デザイナーが行く!三重の冒険記①

こちらは稲が伸びたお写真です。 実際に見た時の、自然の迫力は圧巻です! 初めて稲穂がたわわに実るのを見た子どもたちは、、、、

雑草が、ご飯になるの?

実の部分が「お米」なんだよ!  田植えや稲刈りをして、ご飯一杯「お米」のありがたさを知るには、こどもたちが自らお米を作る事が大事だと思います。

早速、稲を刈って行きます。真っ直ぐ進むのはやっぱり難しいです。

お腹いっぱいに、お米をたべてもらいたい。

安全・安心に、自分たちの食物は自分たちで作る。育てる楽しさ、食べる楽しみ。生活の基本

中央 東京牧場 代表

横浜こども食堂「ももふねキッチン」 年間1万食を支える「米」は、三重県の鈴鹿水田で生産しています。

稲作への取り組み

・東京牧場は一粒万倍プロジェクトを推進し、横浜こども食堂の自給率100%を目指しています。
・直播生産により合理化と、力強く美味しい「お米」を生産する
・水田に生物が戻れるようにする。
グラスフェッド畜産の推進。