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横浜市児童相談所 横浜市フレンドホーム

横浜こども食堂は、こどもたちの未来を育てる 

横浜こども食堂運営者は、横浜市中央児童相談所のフレンドホーム事業実施要綱の規定による横浜市フレンドホームの登録者です。(横浜市は地域により4つの児童相談所に分かれています)

*横浜市中央児童相談所 横浜市西部児童相談所 横浜市南部児童相談所 横浜市北部児童相談所

横浜市のフレンドホーム事業とは?

「フレンドホーム事業」とは、施設入所中の児童で保護者のもとに一時帰宅出来ない児童を短期間家庭に迎え入れ、家庭的雰囲気を体験することにより、児童の福祉の向上を図るものです。

横浜市養育里親の愛称「よこはまポートファミリー」

平成28年3月 港町・横浜にふさわしい養育里親の愛称が”よこはまポートファミリー”に決定したそうです。

ポートは港・港町という意味。
港は船が航海の途中で立ち寄って休み、そしてまた次の航海に旅立つ場所です。
こどもたちをあたたかく見守る養育里親も、子どもたちにとって港のような役割を果たしています。

横浜市の一時保護で一番多いのは、児童虐待

近年ますます増えている児童虐待について、さらにDVも急激に増加しており、被害は隠れたものとなってます。ぜひ、皆さんも児童福祉にご理解をお願い致します。