あなたの応援が
3つの未来をつなぐ
トマトを育てることがゴールではありません。
学ぶ人、働く人、受け取る人がつながり続ける仕組みを育てます。
高校生の学び
農業の現場で、生育の観察から収穫までを実践的に学ぶ機会をつくります。
働く人の役割
収穫・検品・梱包・販売を通して、障がいのある方が継続して活躍できる場を育てます。
地域との接点
採れたてのトマトを企業や地域へ届け、人と人の自然な会話と交流を生み出します。
”すんごいトマト”とは?
"すんごいトマト"は、ただのトマトじゃありません。
育てているのは「高校生」。 横浜市羽沢町の農園で、最先端の水耕栽培技術「ハイポニカ®」を活用して育てられた、甘みと旨みのぎゅっと詰まったトマトです。 でも、"すんごい"のは味だけじゃない。 このトマトには、人と地域をつなぐ物語があります。
”すんごいトマト”が
つくる未来
高校生が育てたトマトは、企業で働く障害のある方々が収穫・検品・梱包を担当。 育てる人、届ける人、買う人がつながり、ひとつの循環を生み出します。
“すんごいトマト”をきっかけに、
人と地域がつながる
循環が生まれています
高校生の学びから生まれたトマトが
働く場をつくり、
企業や地域との新しい接点へと広がっています。

”すんごいトマト”の
つながる仕組み
「すんごいトマト」は、開発・育成から、
生産・収穫・販売までを一体でつなぐ農業プロジェクトです。
神奈川県・横浜市などの行政、学校、企業、地域が関わりながら、
ひとつのトマトを通して学び・雇用・交流を生み出していきます。

三浦初声高校 × 協力企業
01. 企画・開発・育成
三浦初声高校 都市農業科の高校生と協力企業が、栽培システムや苗・品種の選定を行い、生育状況を観察しながらトマトを育てていきます。収穫までの工程を実践的に学ぶことで、農業への理解を深めるだけでなく、次年度以降の品種改良や栽培方法の改善にもつながる経験を積んでいきます。
【行うこと】
- 苗や品種の選定
- 生育状況の観察
- 収穫までの工程づくり
- 次年度以降の品種改良につながる学び
【使われている仕組み】
- 神奈川県 かながわデュアルシステム
- 東京牧場 スクールラボ
神奈川県が県立専門高校向けに整備した「学校での学び」と「企業での長期実習」を組み合わせる教育制度を活用。
高校生が東京牧場へ“出社”し、実際の農業現場で学びながら単位を取得します。
【この取り組みで生まれるつながり】
高校生が実際の農業現場に関わることで、学校の授業だけでは得られない経験を積むことができます。
トマトの生育を観察し、収穫までの流れを学びながら、社会とつながる学びを深めていきます。

障碍者 × 企業
02. 生産・収穫・販売
開発・育成されたトマトを継続的に収穫し、選別・パッキングを行ったうえで、企業や地域へ届けていきます。 この生産・収穫・販売の工程を、障がい者雇用促進の取り組みとして担うことで、働く方一人ひとりが役割を持ち、地域や企業とつながりながら活躍できる場をつくっていきます。
【行うこと】
- 継続的なトマトの収穫
- 選別、パッキング
- 社員向け販売
- 働く人と社員の接点づくり
【関わる仕組み】
- 障碍者雇用促進の取り組み
- 企業・行政・地域との連携
企業が取り組む障碍者雇用の場として、農園での作業や販売活動を通じて、働く人の役割と活躍の場をつくります。 神奈川県や横浜市など、地域・行政との連携も含めながら、農業を通した新しい働き方を目指します。
【この取り組みで生まれるつながり】
障碍のある方が安心して働ける環境をつくるだけでなく、収穫したトマトを企業へ届けることで、社員との交流や会話が生まれます。
すんごいトマトは、
高校生が学ぶ「開発・育成」と、
障碍者雇用につながる「生産・収穫・販売」をつなぎ、
農業を通して人と人が出会うきっかけを生み出していきます。
そして、収穫されたトマトが企業や地域へ届く販売の瞬間には、
働く人と社員、地域の人々が自然につながる接点が生まれます。
農園を、ただ作物を育てる場所ではなく、
人が集い、関わり、支え合える場所へ。
すんごいトマトから生まれたつながりは、
次のステージとして「みんなの農園プロジェクト」へ広がっていきます。
このつながりを、より広く、より日常的な場へ育てていくのが、 「みんなの農園プロジェクト」です。
“すんごいトマト”から
“みんなの農園”へつながる

「すんごいトマト」で生まれた、学校・企業・地域・働く人のつながり。
そのつながりを、より日常的に、より多くの人が関われる場所へ広げていくのが、
「みんなの農園プロジェクト」です。
東京牧場がある横浜・羽沢の都市近郊にある農園を舞台に、
子どもたちには自然とふれあう学びの時間を。
企業には、障がい者雇用や社員交流のきっかけを。
地域の方々には、心と体をリフレッシュできる場所を。農園を、ただ野菜を育てる場所ではなく、
人が集い、関わり、支え合えるコミュニティへ育てていきます。
みなとみらいに近い立地を活かした
都市型の農福連携
東京牧場のみんなの農園は、みなとみらいから車で約15分の場所にあります企業が集まる都市部に近い立地を活かし、
収穫した野菜をその日のうちに企業へ届けることで、
農業・福祉・企業がつながる新しい仕組みをつくります。
農地が少ない横浜の中心エリアの近くにあるからこそ、
都市部と農園をつなぐ「都市型の農福連携」が実現できます。

農作業体験
季節ごとの農作業や収穫を通して、自然とふれあう時間をつくります。

コミュニティ形成
子ども、地域の方、企業の社員など、 立場を超えて関われる場を育てます。

健康促進
自然の中で土や植物にふれながら、心身を整える時間を届けます。

教育プログラム
子どもから大人まで、 農業や環境について学べる機会をつくります。

イベント開催
収穫祭やワークショップなど、 地域交流につながる企画を行います。

すんごいトマトの開発・生産・販売、そしてみんなの農園。
一見すると、それぞれ別々の取り組みに見えるかもしれません。
けれど、根っこにあるのは「農業を通して、人と地域をつなぐ」という同じ想いです。
高校生が農業を学び、障がいのある方が仕事として関わり、企業の社員が採れたての野菜を受け取る。
その一つひとつの接点が、学びの場、働く場、企業、地域を少しずつつないでいきます。
農園は、ただ野菜を育てる場所ではありません。
関わる人が増えるほど、働く機会が生まれ、販売先が広がり、次の学びや支援へとつながっていく場所です。
私たちが目指しているのは、農業をきっかけに支援が一方通行で終わらず、人と人の関わりの中で広がっていく新しい循環です。
この循環を続けていくために
「すんごいトマト」は、一度きりのプロジェクトでは終わらせません。
高校生が学び続け、障がいのある方が働き続け、企業や地域がつながり続けられる仕組みとして、育てていく必要があります。
そのために必要なのは、受け入れ環境の整備、栽培設備の準備、運営体制の継続です。
皆さまからのご支援は、すべて、この循環を続けるために使わせていただきます。
寄付の使い道
高校生が学び続けるための、農園と設備の整備障がいのある方が働き続けるための、作業環境づくり受け入れ環境の整備と、運営体制の継続
プロジェクトの様子







FAQ
よくあるご質問
個人でも応援できますか?
はい、個人の方からのご支援も大歓迎です。
皆さまからの応援が、高校生の学びの場づくり、障がいのある方が働ける環境づくり、地域とのつながりを育てる力になります。
小さな応援の積み重ねが、このプロジェクトを続けていく大きな支えになります。
企業として参加することはできますか?
はい、企業ごとの状況に合わせてご相談いただけます。障がい者雇用の場づくり、社員向けの採れたて野菜販売、収穫体験、CSR活動としての参加など、さまざまな形で関わっていただくことができます。まずは、どのような形で関わることができるか、お気軽にご相談ください。
「すんごいトマト」と「みんなの農園」は同じ取り組みですか?
「みんなの農園」は、横浜市の農業振興の枠組みによる、市民・福祉施設・企業に開かれたコミュニティ型農園です。一方、「すんごいトマト」は、神奈川県の取り組みをきっかけに生まれた、トマトの生産・販売フェーズのプロジェクトです。同じ農場で隣り合って活動していますが、制度や担当する行政区分は異なります。
物品や設備での支援はできますか?
はい、Amazonほしい物リストに掲載している物品を通じてご支援いただけます。
活動に必要なものをリストにまとめておりますので、物品でのご支援をご希望の方は、ほしい物リストよりご確認ください。
ひとつのトマトから
未来につながる循環を
東京牧場がこのプロジェクトを通して大切にしているのは、トマトを育てることだけではありません。
高校生たちが農業を学び、障がいのある方が働く場を得て、企業の社員の方々がその実りを受け取り、地域の中で支援がめぐっていく。
そんな新しい循環を、皆さまとともに継続して育てていきたいと考えています。
「この取り組みを応援したい」
「学びや働く場が広がる未来を一緒につくりたい」
そう感じてくださる方からのご支援を、心よりお待ちしております。
ご支援の形にかかわらず、高校生たちの学びの場を広げ、障がいのある方の働く機会を生み出し、地域や企業とのつながりを育てていく力として、大切に活用させていただきます。




