投稿者: ldw-admin

  • 横浜中華街の牌楼

    横浜中華街の牌楼

    横浜中華街

    横浜ならではのエキゾチックな一角である横浜中華街。
    このエリアを囲むように10基の門(牌楼・パイロウ)が建っています。これらの門はすべて中国の風水の思想が込められており、それぞれに役割りを持っています。

    中華街のメインストリート、中華街大通りの入り口にそびえる朱と金を基調とした「善隣門」は牌楼のシンボル的存在と言えます。
    善隣門には「親仁善隣」と書かれており、隣国や隣家と仲良くするという意味があります。

    この善隣門を囲むように、風水の方位学に基づいて東・南・西・北に牌楼が建てられ ています。
    これらは守護神としての役割を持ち、陰陽五行に基づいたという色に彩られています。
    ・東→「朝陽門」(チョウヨウモン) 守護神は青竜神(青) 日の出を迎え、繁栄 を願う。
    ・南→「朱雀門」(スザクモン) 守護神は朱雀神(赤) 厄災をはらい、福を招く。
    ・西→「延平門」(エンペイモン) 守護神は白虎神(白) 平和が末永く続くことを 願う。
    ・北→「玄武門」(ゲンブモン) 守護神は玄武神(黒) 子孫繁栄の願い。
    その他にも西陽門・天長門・地久門・市場通り門などがあり、多くの人が訪れるこの街の
    平和や友好、繁盛を日々見守っています。

    取材場所詳細
    場所:横浜中華街の牌楼 
    住所:横浜市中区山下町  ★地図

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  • 保土ケ谷公園

    保土ケ谷公園

    保土ケ谷公園

    県立保土ケ谷公園は神奈川県内で初めて造られた運動公園で、保土ヶ谷区のほぼ中央 に位置します。
    スポーツだけでなく、芸術にふれたり散策をしたりと、日々多くの来園者を楽しませ てくれます。 スポーツ施設は、野球場、サッカー場、ラグビー場の他、テニスコートやプールなど があり、 多くの人に利用されています。

    1949(昭和24)年に設置された保土ヶ谷球場は、高校球児たちの熱戦の場ともなって います。 サッカー場は2002(平成14)年ワールドカップの公式練習場になりました。横浜国体や サッカー天皇杯の 公式試合でも使用されることがあります。

    園内には「かながわアートホール」があります。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の 練習会場でもあり、 練習を見学することも可能です。音楽や演劇・舞踊などの練習・発表の場として一般 にも開放されています。

    取材場所詳細
    場所:保土ケ谷公園
    住所:横浜市保土ヶ谷区花見台4-2  ★地図

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  • 横浜ビジネスパーク

    横浜ビジネスパーク

    横浜ビジネスパーク

    横浜駅を始発とする相鉄線の天王町駅と星川駅の間に、11棟のビル郡からなる横浜ビジネスパークが現れます。
    1980(昭和55)年、野村不動産が、4万坪もの旧日本硝子の工場跡地を取得しました。
    当時の社会情勢の流れから、住居地域よりも脱都心の業務拠点(バックオフィス)
    として再開発され、1990(平成2)年、ビジネスセンターとしての稼動を開始しました。

    ビルの設立だけでなく、公共用地の確保、道路・公園などのインフラ整備や、レストラン・フィットネスクラブなどの共用施設も充実されました。
    展示会やフリーマーケットなど、地域住民との共存も大切にしています。
    中央部にはイタリアの建築家・デザイナーであるマリオ・ベリーニ氏の設計による「ベリーニの丘」と名づけられた公園があり、「水のホール」を中心とした円形の空間は独特の雰囲気を醸し出します。音楽PVや、ドラマ・映画のロケ地としても有名です。
    その他にも庭園やビルのエントランスなどには、国内外のアーティストの彫刻・オブジェ・絵画などの現代アートが並び、オフィス勤務者以外にも来訪者を楽しませてくれます。

    取材場所詳細
    場所:横浜ビジネスパーク 
    住所:横浜市保土ケ谷区神戸町134  ★地図

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  • 元安田銀行 横浜支店(現東京芸術大学)

    元安田銀行 横浜支店(現東京芸術大学)

    元安田銀行 横浜支店(現東京芸術大学)

    1929(昭和4)年、当時の安田銀行横浜支店として、RC造3階、地下1階の構造で竣工されました。
    花崗岩をルスティカ積みにした外壁に、トスカナ式(※1)大オーダー(※2)の円柱と、半円形の窓を組み合わせた重厚なデザインは、当時の安田銀行の勢力の象徴のようでした。

    ※1 トスカナ式・・・柱頭に飾りがない形式
    ※2 大オーダー・・・建物の2階分以上にまたがる列柱

    元安田銀行 横浜支店(現東京芸術大学)

    銀行という安定感を強調するようなこのスタイルを主流にした設計で、安田銀行は大正末期から昭和初期にかけて各地に支店を建てていますが、これは希少な現存例としては最大規模の建物です。

    1950(昭和25)年に富士銀行と改称され、1953(昭和28)年には増築工事が行われました。
    2000(平成12)年に閉鎖されましたが、その後横浜市が買い取り、2003(平成15)年に横浜市認定歴史的建造物に指定されました。現在は東京芸術大学に貸与され、大学院映画専攻のキャンパスとして活用されています。

    取材場所詳細
    場   所:元安田銀行(富士銀行)横浜支店(現東京芸術大学) 
    住   所:横浜市中区本町4-45  ★地図

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  • 神奈川県立歴史博物館

    神奈川県立歴史博物館

    神奈川県立歴史博物館

    横浜正金(しょうきん)銀行は1880(明治13)年に開業した日本銀行と並ぶ国内の最重要金融機関でした。
    赤レンガ倉庫などの設計者として有名な妻木頼黄(よりなか)により、地盤工事から5年の歳月をかけて1904(明治37)年に横浜正金銀行本館として完成しました。
    地上三階、地下一階の構成で、外壁は稲田御影で化粧を施し、コリント式(※1)大オーダー(※2)の円柱が周囲を巡る重厚な造りはドイツ・ネオバロック様式といわれています。

    細部に施された彫刻も美しく、横浜で唯一の石造建築でもあります。 戦後は東京銀行の創立より、ここは東京銀行横浜支店となりました。
    1964(昭和39)年に土地と建物を神奈川県が東京銀行から買収した後、関東大震災時に消失していたドームの復元と新館部分を増築して、1967(昭和42)年神奈川県立博物館として開館しました。
    1969(昭和44)年、国の重要文化財に指定され、また1995年(平成7年)には国指定史跡となりました。同年、内部を改装して神奈川県立歴史博物館に改称されました。

    ※1 コリント式・・・柱頭に飾りが施してある形式
    ※2 大オーダー・・・建物の2階分以上にまたがる列柱

    取材場所詳細
    場   所:神奈川県立歴史博物館
    開館時間:午前9時30分~午後5時 
    休 館 日:毎週月曜日・館内整理日・年末年始 
    入 館 料:大人300円・学生200円・高校生以下、65歳以上、障害者は無料
          (特別展時は別料金) 
    住  所:横浜市中区南仲通5-60  ★地図

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  • 横浜海上防災基地

    横浜海上防災基地

    横浜海上防災基地

    観光客でにぎわう赤レンガパークを越えた先に横浜海上防災基地があります。
    ここは海上保安庁の基地で、第三管区海上保安本部でもあります。通常は訓練や研究に使用されていますが、大規模な海上発生時には船艇や航空機を利用した災害応急対策の拠点として機能します。

    また、大規模油流出や有害液体物質の排出等に対応する横浜機動防除基地や、灯台を維持する横浜航路標識事務所なども基地内にあります。

    海上保安資料館

    通常は関係者以外立入禁止ですが、基地内の一角にある海上保安資料館は一般の見学者に開放しています。
    海上保安資料館は日本周辺海域の現状や海上警備の重要性について、多くの人に理解を深めてもらうことを目的に2004(平成16)年12月に開館しました。

    館内には2001(平成13)年12月に九州南西海域で発生した不審船の船体が弾痕の後も生々しく当時のままに展示されています。武器や水中スクーターなどの船の装備品や、防水スーツなど乗務員が身に着けていた衣類、地図、菓子袋などの回収品も見ることができます。
    四方を海に囲まれた日本だけに、海上保安がいかに重要かを考えさせられます。

    横浜海上防災基地

    取材場所詳細
    場所:海上保安資料館
    入館時間:午前10時~午後5時
    休館日:毎週月曜日(休日の場合は翌平日)年末年始
    住所:横浜市中区新港1-2-1  ★地図


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